【セーフティーエアーマット】BMXエアバッグ/スキージャンプ/スケートボード/体操/ボルダリング
こんにちは、ワン・ステップの柳田です。
いよいよ梅雨が明けるかな?
本社のある宮崎では、雨がふったり、止んだりで、
ジメジメとした日が続いております。
個人的に大好きな商品でオススメなのがこちら
こちらの製品も勿論、オリジナル作成が可能ですので、何なりとお申し付けください。
さて、表題にもある通り、
今回BMX用エアバッグのご注文を頂き、先日完成いたしました。
→BMXのジャンプ台の先に設置する製品です。
イベントや、大会でもご利用頂けたらなと思っております。
BMXのルーツ、いつから爆発的に人気になり始めたのか、少し調べてみました。
BMXの起源
BMX(Bicycle Motocross)の起源には諸説ありますが、
有力とされているのは1960年代後半にアメリカ・カリフォルニア州で始まったというもの。
オートバイ・モトクロスレースに憧れた子供たちが
ダート路に作ったジャンプ台や坂を自転車で走って遊んだこととされています。
いつ日本に入ってきたのか気になりました。
日本でBMXが広まったきっかけ
日本でBMXが広まったきっかけは、1982年に公開された映画『E.T.』だとされています。
『E.T.』は公開されたと同時に爆発的なヒット作品となりましたが、
主人公の少年が乗っていた自転車が、当時では斬新なデザインで、
「KUWAHARA BIKE WORKS(クワハラバイクワークス)」という
日本メーカーが手がけたものであるということも、注目のポイントでした。
まさか映画からだったとは・・・
BMXは勿論ですが、
スキージャンプや
ボルダリングなど、
スポーツの分野でも、
セーフティーエアーマット
お役に立てることが出来たらなと思います。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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セーフティーエアーマット①(2層タイプ)
労災事故を防ぐことが出来るエアー式クッションです。
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セーフティーエアーマット②(チューブ内蔵)
内部にエアチューブが入ったタイプです。
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セーフティーエアーマット③(単層マット)
転落事故防止用に開発した安全対策用マットです。
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セーフティーエアーマット④(衝撃吸収ネット)
落下時の周囲への飛び跳ねを防止するマットです。
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セーフティーエアーマット⑥(ブロックタイプ)
小さく独立したエアークッションです。足場と足場の間などに並べておくことも可能です。
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