簡易浴槽

2023.02.20

こんにちは、ワン・ステップです。

 

災害時の入浴とはどうなっていると思いますか。

 

東日本大震災ではこのように入浴施設があります。

 

東日本大震災で被災した宮城県では、震災から1か月、仙台市内では自宅の風呂が使えない住民らが入浴施設に集まり混雑が続いていたそうです。

ガスが不通のため自宅の風呂が使えず、温浴施設に通う日々が続くという方もいました。

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0602I_X00C11A4CR0000/

 

 

このように災害から長期的に入浴施設は必要となってきます。

だた入居が決まってからは必要なくなるため、設置コストはなるべく低く、簡易的なものが求められます。

 

弊社では簡易的に水をためられる商品を数多く取り扱っています。エアー式のためどこでも簡易的に入浴が可能です。

まずは簡易的に貯水が可能な商品をご紹介いたします。

★5mエアー式仮設プール

仮設プール(大量貯水・消火栓工事・仮設水槽)

大きめの貯水ツールをご検討の方はこちらをご覧ください

★貯水用パイプ式プール(10m×10m、20m×10m、25m×20m)

https://air-bosai.com/bosai-gensai/tyosuiyoupaipupu-ru/

 

貯水量ごとに商品をご紹介しています。

★まとめ

https://air-bosai.com/bosai-gensai/%ef%bd%97ater-storage/

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