【医療用エアテントのご紹介】ワクチン接種会場はいろいろな方法が模索されています。
コロナワクチンの接種も始まり、少しずつ大規模な摂取方法についての議論も深まってきたようです。
新聞記事を読んでいると、インフルエンザのワクチンよりも有効性が高いようです。まだまだ分からないことも多いですが、効果が高いことは低いよりもずっと良いと思います。
また、接種時期がどうなるのか?と言われていますが、外国に住んでいる方々にワクチン接種って進んでいるのですか?と個人的に知っている方に聞いても、皆さんまだ一般人には連絡は来てないと言ってました。
日本が出しているスケジュールは
この通りです。弊社でエアー式簡易陰圧室の販売をしていて、ご購入いただいた施設様の中でも介護施設様のご利用例が多い印象を受けます。高齢者施設の従事者の方は大変多く、またクラスター発生もしやすいと聞きますので、出来ればスケジュールを早めてもらうほうが働く方・施設を利用する方にとっても安心してもらえる気もします。
ワクチン接種会場は各国で大規模な会場を借り上げて実施しているケースも多いですが、日本では大きな施設での大規模接種、病院での個別接種、職場などでの巡回接種の3パターンが検討されているようです。
どの接種方法にも乗り越えないといけない壁がありそうですが、巡回接種の場合は会場設営・撤去のスピードが要求されそうです。
どのような体制で行われるかは今から検討されると思いますが、弊社の医療用エアテントは会場の大きさに応じてオーダーメイドできること、設営・撤去は1時間以内で終わりますので、便利かもしれません。
屋内空間も広く取ることが出来ます。
ワン・ステップでは自社機材はもちろんですが、コロナウイルスのワクチン接種会場を大規模で準備をすることが可能な会場設営会社様とも、イベント事業で日頃より大変お世話になっているため、連携して取り組むことも可能です。
ワクチン接種会場の計画が具体化し、デモが必要な場合は日程調整をして、出来る限りお応えできるようにしますので、ご相談くださいませ。