エア個室「マンホールトイレ」での使用
マンホールトイレをご存知でしょうか?
マンホールトイレとは、下水道管路にあるマンホールの上に簡易な便座やパネルを設け、災害時において迅速にトイレ機能を確保するものです。
通常、排泄物の入った袋を閉めたり、袋の移動のために触る必要があるかと思いますが、
排泄物は溜まらず流れていくので、触る必要がなく衛生的です。
また、東日本大震災では、仮設トイレが避難所に行き渡るまでに
4日以上要した地方公共団体は66%とかなり高い割合です。
MTガイドラインに記載されております。
弊社の「エア個室」を使うことで、雨天時でも使用が可能となります。
また、エアーの壁を厚くすると、エアー個室では防音効果が出すことができます。
オリジナルデザインとして、1部屋ずつにすることもできます。
また、トイレとして使用しない場合は、
更衣室、シャワールーム、授乳室などの個別のプライバシー空間にすることが可能です。
気になる方はぜひ1度お問い合わせください。