ワクチン一般接種会場向け感染症対策

2021.06.07

最近では、新型コロナウイルスワクチンの「一般接種」のニュースを多く目にすることがあると思います。

その中でも、職場や大学での接種を今月から開始することに注目が集まっております。

 

職場での接種は社員、大学は学生と職員が対象となり、

企業や大学、地方自治体の判断で、対象者の家族や周辺の住民への接種を認めております。

 

そんな中、新型コロナウイルスのワクチン接種後に集団感染のニュースもございます。

接種時にすでにコロナウイルスに感染しておりクラスターが発生した可能性があります。

 

接種を受けるために接種会場に行き接種したにも関わらず、

感染したら意味がないですよね。

 

 

医療用エアテント

そこで、ご紹介するのが「医療用エアテント」です。

医療用エアテントは大規模なワクチン接種時に活躍の仮設テントです。

テントに陰圧装置を設置することで陰圧状態にすることが可能で、感染の恐れがある方を一時的に隔離することも可能です。

また、屋外での医療活動スペースが確保できます。

 

さらに、「医療用エアテント」内に「エアー式簡易陰圧室」を設置することで、

厳重な状態で隔離を行うことが可能です。

 

 

医療用ドライブスルーエアテント

他にも車に乗りながらテント内を通行できる「医療用ドライブスルーエアテント」も販売しております。

 

車から降りる必要がないため、接種者同士の接触を避けることができます。

接種会場に合わせて、サイズや色の変更など行えます。

 

 

また、オリジナルデザインでロゴや形も変更することが可能です。

 

ワクチン接種会場向けゾーニング通路

こちらの商品は、テント内に並んでいただくことで、

一方通行が作れ隔離することが可能です。

 

接種に来た同士の接触を防げるほか、並ぶ場所も一目でわかるため、混乱をさせることが可能です。

 

 

 

各商品ページにて詳細を記載しております。

ぜひご覧ください。

 

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