東九州メディカルバレー構想~構想策定から10年を振り返って~ 事例発表で登壇しました。
東九州メディカルバレー構想オンラインセミナーで弊社のエアー式簡易陰圧室の取り組み事例を発表しました。
オンラインセミナーでしたが、事務局の方がスムーズな運営をされていて、大変助かりました。
リアルでの事例発表も大変緊張しますが、WEBも独特の緊張感があります。聴いている方々をジャガイモと思ったら緊張しないとよく言われますが、PCは単なる板であるはずですが、やっぱり緊張します。
事前に練習だけはきちんとして、時間オーバーにならず、最低限伝えないといけないことは絶対に伝えることを意識しながら、今後もこのような機会をもらった際には頑張りたいと思います。
簡易陰圧室の取り組みでは、宮崎大学農学部附属動物病院の金子先生、福井工業大学の竹田先生と陰圧装置を製造して頂いたアルバック機工(株)様、また、ご協力と、宮崎県食品・メディカル産業推進室様、宮崎県産業振興機構様をはじめ、多くの皆様のバックアップのおかげで開発・リリースを急ぐことが出来ました。ありがとうございました。