【徹底解剖:建設業での墜落・転落防災対策へのアプローチ②】体育館や大型施設の天井工事に役立つ吸収マット
こんにちは。ワン・ステップの山元です。
今回は体育館にスポットを当ててみます。

全国にどれくらいの体育館があるか? ご存知ですか。ちょっと、この数字に私は驚きました。
体育館数日本一は、北海道。2994施設。広大な土地とも関係が深そうです。
2位は全国最大人口を誇る東京とで、2717施設。3位は大阪府で2175施設です。
我が宮崎県は、732施設で30位。支店がある千葉県が1788施設で7位。静岡県は1225施設で14位、兵庫県は1778施設で8位でした。
全国で約50000施設がありますが、天井は高く、工事をする際などは仮設足場を組んだり、高所作業車で作業をされることが多いようです。地震などで壁や天井がはがれるような光景もニュースで見ることがあります。
そこで、メンテナンス、補修、解体など様々な工事をする際に、作業者の万が一の落下時の転落・墜落事故を防いだり、落下物の衝撃から床を守ったりする際に、有効と思われるエアー式マットを提案します。

まずはフラットなマット:ジョイントエアーパネル。こちらは30秒ほどで空気を入れて、空気弁を締めるだけです。写真のマットは厚み10cmですが、20cmも可能です。落下物の衝撃から床を守る際に有効です。
次に、弊社で試作を重ねている転落・墜落時の衝撃から守るセーフティマットの試作品。

ネットがあることで、落下物が周囲に飛び散ることを防ぎます。

写真は4m四方です。大きな面積をカバーできることも利点の一つです。
これ以外にも、二層式のセーフティマットもあります。こちらは吸収力も高く、強い衝撃にも耐えることが可能です。

建設現場では様々な利用用途があるかと思います。少しでもアイデアと工夫で、建設現場の転落・墜落などによる労働災害を減らすことに貢献できるように、情報発信をしていく予定です。
気になる防災機材がある場合は、お気軽にご連絡くださいませ。
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