【エア防災・建設ラボシリーズ⑪】コースアウト・落下時に衝撃吸収が出来るエア造形
今回は車両などが壁に衝突したりする際に衝撃吸収を行うエアバリアとして使えるツールを紹介します。

このタイプはチューブ式ですが、三角柱や高さ2mの壁なども作ることが可能です。

海外ではこんな感じで工事・建設現場でコンクリートや破片などが飛ばないようにブロックするために使っているケースもあります。
オーダーメイドで製作可能ですので、用途に合わせてご相談くださいませ。
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