【1月17日は防災とボランティアの日】「171」体験と、現場で役立つエア防災

こんにちは、ワン・ステップです。

 

1月17日は、1995年に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに制定された「防災とボランティアの日」です。

この震災では、早朝の発生により多くの建物が倒壊しましたが、近隣住民同士の助け合いによって多くの命が救われました。

また、震災後の1年間で約137万人もの市民がボランティアとして駆けつけたことから、

1995年は「ボランティア元年」とも呼ばれています。

 

現在では、各地で災害が起きるたびに多くのボランティアが被災地をサポートする文化が根付いています。

1月17日を含む1月15日から1月21日までの期間は「防災とボランティア週間」とされており、

この機会に災害への備えを一つでも進めることが勧められています。

 

防災週間にできる備え

この期間中は、NTTの「災害用伝言ダイヤル(171)」を体験利用することができます。

災害時には電話がつながりにくくなるため、

家族との安否確認手段を事前に練習しておくことは、心の安心材料にもなります。

スマホから「171」とダイヤルするだけで体験できるため、いざという時に備えて操作を確認しておきましょう。

 

現場を支える「エア防災」の機材紹介

災害対策や訓練の現場では、迅速に設営できるエアー式の機材が重要な役割を果たします。

以下に、平時の訓練から緊急時まで活用できる「エア防災」の代表的な機材を紹介します。

 

エアーテント(医療用・防災用)

災害時の拠点となるだけでなく、平時には「煙体験ハウス」として防災イベントに活用でき、

消防車遊具などと組み合わせて地域の防災教育に役立てられています。

 

大型貯水タンク(2000L)

水を注ぐだけで自立し、消防活動や災害備蓄に最適です。

 

消防用貯水タンク

横浜市消防局にも97基導入実績があり、生活用水の供給や森林火災時の中継槽として活用されます。

 

小型給水タンク(50〜350L)

持ち運びが便利で収納スペースを取らないため、仮設給水所などで活躍します。

 

車両ダミー

自動ブレーキ実験や交通安全教室で、実車を傷つけずにリアルな体験教育が可能です。

 

防災エアマット

建設現場などの転落事故に備えるための機材です。

 

 

防災の知識は、一度得たら終わりではありません。

阪神・淡路大震災から始まった「共助」の精神、

デジタルツールの事前演習の重要性、気候変動がもたらす「内水氾濫」のような新たな都市型リスク、

そして「猛暑」という日常に潜む災害まで――私たちの「防災」は、常に形を変え、進化し続けているのです。

1月17日という節目に、改めて身の回りの防災対策を見直し、最新の防災機材やサービスの情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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