貯水タンクの種類と選び方を徹底比較・解説

こんにちは、ワン・ステップです。

弊社では、大容量の貯水が可能な「エアー式貯水タンク」や「パイプ式貯水槽」をご用意しております。

しかしお客様からはよく、

「用途に合わせてどちらの商品を選べばいいかわからない」

といったご相談をいただきます。

そこで今回は、仮設タイプのエアー式貯水タンクパイプ式貯水槽に加え、

従来から利用されている鉄製の貯水タンクを含めた3種類の特徴を、わかりやすく比較してご紹介いたします。

 

比較表

タイプエアー式貯水タンクパイプ式貯水槽鉄製タンク
推奨レンタル期間数日~数週間1ヶ月~数年以上恒久利用
電源設営時のみ必要不要不要
設営専用ブロワーで送風、15分以内

※専用ブロワーはセット商品

パイプ組み立て、6名で数時間 

基礎工事が必要

 

メンテナンス空気補充が必要原則不要原則不要
撤去吸気して折りたたむだけ分解に時間と人員が必要想定していない
運搬軽バン程度で可能ハイエース以上が必要移動不可

(クレーンが必要な場合あり)

特徴・横浜市消防局様へ97機の導入実績

・収納は約1mで省スペース

・大容量750トン対応

・長期安定利用向き

・恒久利用に最適
要確認・製品を引きずらない環境であること

・外部環境に応じて、空気の補充が必須

・設営・撤去には時間と人員を要する。・高額な初期費用がかかる
製品

 

エアー式貯水タンク

短期利用(短日~数週間)に最適な仮設タンクです。

小型の送風機で簡単に設営・撤去ができ、軽バンなどの小型車両で運搬可能。

設営後は電源不要のため、常時電源の確保できない場所や騒音を避けたい現場でも安心です。

一方で、外部環境によって空気圧の変化があるため、空気を補充する必要があり、引きずると破損の恐れがあるため取り扱いには注意が必要です。

横浜市消防局様に97機導入した実績もございます。

 

パイプ式貯水槽

1ヶ月以上の長期利用に適したタイプです。

パイプを組み立てて設置するため、設営や撤去には人手と時間を要しますが、一度設営すれば電源や日常的なメンテナンスは不要で安定使用できます。

最大750トンの大容量に対応可能で、長期の工事現場や実験などでの活用に最適です。

ただし、運搬には大型車両(ハイエース以上)が必要で、短期利用や頻繁な移動には不向きです。

 

鉄製タンク

恒久利用を前提とした常設型の貯水タンクで、設置には基礎工事などの初期対応が必要です。

一度設置すれば長期間にわたり安定して利用でき、日常のメンテナンスも少なく済みます。

建設現場や土木工事現場などでの泥水・濁水の処理などで幅広く活用されていますが、導入には高額な初期費用がかかる点がデメリットです。

 

貯水タンク選び方の目安

イベントや工事現場、防災備蓄など、用途や利用期間によって最適なタンクは異なります。ここでは「エアー式」「パイプ式」「鉄製」の3種類の特徴と選び方の目安をご紹介します。

 

エアー式貯水タンク(短期利用向け)

・災害時の緊急給水

・イベントや短期工事現場での仮説給水

・電源が確保しにくい場所

導入事例はこちらhttps://air-bosai.com/blog/firespeed-waterstoragetank/

 

パイプ式貯水槽(中長期利用向け)

・工場や建設現場での長期備蓄

・農業や養殖での利用

・災害時の大容量備蓄

導入事例はこちらhttps://air-bosai.com/blog/original-pipe-pool-20250115/

その他の導入事例:https://air-bosai.com/blog/water-storage-tank/

 

鉄製タンク(恒久利用向け)

・基礎工事を伴う長期的な利用

 

用途に合わせた貯水タンク選びを

貯水タンクには、短期利用向けのエアー式、中長期利用向けのパイプ式、そして恒久利用向けの鉄製タンクの3種類があります。

それぞれに特徴や強みがあり、利用シーンや期間によって最適なタンクは異なります。

弊社のエアー式・パイプ式は仮設利用が可能で、従来の鉄製タンクに比べて導入コストを抑えられる点も大きなメリットです。

工事現場、防災備蓄など、用途に応じて柔軟にご提案いたします。

導入をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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