熱中症レスキューバス

「全身冷却」で命を守る、現場のための緊急救護用の「熱中症レスキューバス」です。
熱中症対策は「時間」との勝負です。 救急車が到着するまでの数分間、現場で何ができるか――。
「熱中症レスキューバス」は、プロ仕様の冷却機材のノウハウを活かし、緊急時の救護に特化して開発された、
最も手軽で導入しやすい全身冷却プールです。
商品の3つの強み
設営時間はたったの3分。複雑な組み立て不要
本体を広げて電動の送風機を使って空気を入れるだけ。
一刻を争う緊急時、誰でも直感的に準備ができ、すぐに注水を開始できます。
・設営時間:約3分
・注水完了:約10~15分(水量約300L)
医学的に推奨される「全身冷却」を実現
日本救急医学会のガイドラインでも、重症熱中症の処置として『冷水浸漬法(アイスバス)』
による全身冷却が最も冷却効率が高い(クラスI)と推奨されています。
熱中症レスキューバスは、長さ180cmの設計で、太い血管が通る首・脇・鼠径部をすべて水に浸すことができ、
効率的に深部体温を下げることが可能です。
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| 男性スタッフ(170㎝)が浸かったとき |
要救助者を守る「頭部サポート構造」
専用ヘッドレストを装備。
意識がはっきりしない方の頭を支え続ける必要がなく、救護側の負担も大幅に軽減します。
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使用後もスムーズ
排水口を開けるか、空気を抜いてそのまま排水するだけで撤去も簡単。
乾燥後は折りたたむだけで、撤去作業も約3分で完了します。
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使用シーン・導入メリット
緊急時でも有効
水道水を貯めて全身を浸すだけで効果的な冷却が可能。
氷を入れることで水温調整もしやすく、シバリング(震え)のリスクも抑えられます。
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工事現場・屋外作業の安全対策に
過酷な現場に耐える高耐久PVC素材を採用。
砂利やアスファルトの上でも安心して展開できます。(※鋭利な石がある場合はブルーシート等の併用を推奨)
圧倒的な低価格で、複数箇所への導入も容易です。
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スポーツの遠征・合宿に
重量約10kgと非常にコンパクト。
チラー(冷却機)がないため、車に積んでどこへでも持ち運べる「機動力」が強みです。
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| 女性スタッフが持った時 |
製品スペック
| 展開サイズ | 外寸:200cm × 100cm × 20cm / 内寸:180cm × 80cm |
|---|---|
| 収納サイズ | 40cm × 30cm × 30cm(重量 約10kg) |
| 水量・水深 | 約300L(水深25cm) |
| 冷却方式 | 氷または水道水(冷却機・チラーなし) |
| セット内容 | 本体、送風機 |
🧊 氷の準備・補充が不要なモデルもございます
「毎日使用したい」「氷の調達が難しい」「一定の温度を長時間キープしたい」という現場には、チラー(冷却機)接続によって氷不要で冷却できるモデルがおすすめです。
「熱中症レスキューバス」の導入をぜひご検討ください。
よくあるご質問
準備にはどれくらいの時間がかかりますか?
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本体は約3分で設営可能です。 本体を広げて空気を入れるだけなので、設営自体は約3分で完了します。その後、水を貯めるのに水道の水圧にもよりますが約10〜15分程度かかります。緊急時に備える場合は、あらかじめ本体を膨らませておくか、すぐに水が入れられる場所を確認しておくことをお勧めします。
氷不要のアイスバスと何が違いますか?
-
氷不要のアイスバスはスポーツ選手などのリカバリー用として使用されることが多く、膝を曲げて入るタイプですが、本製品は長さ180cmの内寸があり、大人が足を伸ばして全身(首・脇・鼠径部を含む)を水に浸せるよう設計されています。また、意識が朦朧とした要救助者の頭を支えるための「専用ヘッドレスト(支え)」が付いており、救護者の負担を軽減する構造になっている点が大きな違いです
片付けや排水はどうすればいいですか?
-
排水口を開けるか、空気を抜いて一気に排水可能です。底面の栓を開けて排水できるほか、空気バルブを開けて本体を萎ませることで、その場で水を流すこともできます。乾燥後は空気を抜いて折りたためば、約3分で撤去が完了します。
水温を下げる機械(チラー)は付いていますか?
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いいえ、本製品は機械を使わず「氷」または「水道水」を使用します。高額で重量のある冷却機(チラー)を省くことで、圧倒的な低価格と軽量化(約10kg)を実現しました。水温を下げたい場合は、市販の氷や保冷剤を入れて調整することを推奨しております。
かなり大柄な男性でも入れますか?
-
はい、身長180cm程度の方まで足を伸ばして入れます。内寸は長さ180cm×幅80cm、水深25cmです。大柄な男性でも窮屈さを感じることなく、全身をリカバリー・冷却することができます。
持ち運びは一人でできますか?
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はい、可能です。重量は約10kgで、収納時は40cm×30cm×30cmというコンパクトサイズになります。女性一人でも持ち運びが可能で、車のトランクや座席の足元にも積載できるため、遠征先や複数の現場への移動も容易です。
どこでも設置できますか?
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水源と、空気入れ用の電源があれば設置可能です。水を約300L使用しますので、ホースが届く場所や給水可能な場所でご使用ください。また、設営(空気入れ)にはコンセントが必要ですが、ポータブル電源などがあれば屋外のどこでも展開可能です。
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