【移動式PCR検査テント】

先日ご案内した「移動式PCR検査テント」が完成しました!

【移動式PCR検査にピッタリ!】

 

【テント内の様子】

今回、移動式PCR検査に併せて、使用したいというお問い合わせから開発致しました。

移動式PCR検査(車両)と共に、簡易検査会場を設けることで、

様々なシーンで活用することができます。

設営自体も空気を入れるだけですので、誰でも簡単にスピーディーに会場設営が可能です。

ぜひ、お気軽にご連絡ください!

お問い合わせ

 

また、ワクチン3回目接種についても下記の記事もあがっておりました。

 

追加接種の開始時期が遅れたことについて、岸田文雄首相は25日の衆院予算委員会で、「1回目、2回目のタイミングは各国と比べて遅れてしまった。

そのために間隔を空けて行わなければならない3回目の接種について、今年の1月、2月がピークを迎える」と説明した。

菅義偉前首相は昨年、東京五輪開催前に海外に比べ遅れていたワクチン接種の加速に取り組んだ。

1日100万回接種を目標に据え、昨年6月に目標を達成した。その後2回目までの接種率で、日本は先行していた米国を上回った。

3回目接種の間隔について政府は当初、「原則8カ月以上」としていたが、オミクロン株の感染急拡大で、自治体によっては6カ月へと接種間隔が前倒しされている。

木原誠二官房副長官は20日の記者会見で、「3回目接種は先月から開始したが、結果的に年明けから本格的に開始する準備を進めた自治体が多かった。」

そういう意味でスタートが若干遅れた」と弁明した。

引用:https://toyokeizai.net/articles/-/506482

堀内詔子ワクチン相は28日の衆院予算委員会で新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について

「経済協力開発機構(OECD)加盟国38カ国中で日本の接種率は一番低い」と述べた。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA288C30Y2A120C2000000/

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