パイプ式貯水槽（仮設/水槽/貯水槽/実験/排水）

【関東エリア】

①25ｍ×20ｍ　「洪水・津波、浸水実験に使いたい」

https://air-bosai.com/blog/%e3%80%90%e8%b2%af%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%94%e5%88%a9%e7%94%a8%e5%ae%9f%e7%b8%be%ef%bc%9a%e9%99%8d%e9%9b%a8%e5%ae%9f%e8%a8%bc%e5%ae%9f%e9%a8%93%e3%80%91/

②10ｍ×10ｍ　「機材のメンテナンスに使いたい」

【納品実績】機材のメンテナンス（水に漬け込み）に　パイプ式貯水槽

【関西エリア】

①20ｍ×10ｍ　「建設現場の工事廃水を貯めておきたい」

【納品実績】建設現場の工事廃水を一時的に貯めたい　パイプ式貯水槽

【東北エリア】

①10ｍ×8ｍ　（オリジナルサイズ）　「水中ポンプの試験・メンテナンスに使用したい」

【納品実績】水中ポンプのメンテナンスに　パイプ式貯水槽

こちらは実際のイベント会場でパイプ式プールを設置した際の様子です。

各種産業向けの仮設水槽として利用をお考えの方へ

弊社の所有するパイプ式プールは国内最大級の仮設プールです。

パイプ式プールは農業・工業・実験用の水槽として利用することも可能です。

また、お客様のご希望に沿ったサイズのご要望にも応じますので、

容積・スペースに条件がある場合はご相談くださいませ。

実験等に使用される場合には1か月、3か月、

半年単位で利用されることが多いと思いますが、

実験の目的や実験期間に応じて、出来る限り予算の相談にも応じます。

※パイプ式プール（パイププール）は組み立て式の貯水槽です。

また、1日単位で利用される場合は、

設営や撤去も簡単な空気式のプールの方が扱いやすく、単価も安いので便利です。

浸水・貯水実験に関するブログ記事はこちら。

パイプ式とエアー式の違い

パイプ式貯水槽　1ヶ月以上の長期向け

サイズ・貯水量　

内寸　Ｗ：1ｍ～　Ｄ：1ｍ～　Ｈ：1ｍ～　オーダー可能　★100t以上の大量貯水可能

設営撤去方法

人員：男性5名以上　電源：不要　時間：2時間～　※サイズによって変動あり

特徴

1週間以上の長期間にオススメ

◎一度設置すればOK

◎定期的なメンテナンスは、ほぼ不要

△設営撤去には人手が必要

エアー式貯水槽　2～3日程度の短期向け

サイズ・貯水量　

内寸　Ｗ：1ｍ～　Ｄ：1ｍ～　Ｈ：0.5ｍ～　オーダー可能　★50ｔ程度の小中量貯水可能

設営撤去方法

人員：男性2名以上　電源：100ｖ　時間：0.5時間～　※サイズによって変動あり

特徴

2～3日程度の短期間にオススメ

◎コンパクト収納が可能、軽バン等で持ち運びが可能

◎組み立てが不要、送風機で空気を送るだけ

△定期的な空気充填が必要